野付半島・標津町 オープン3年目!
3部屋(各部屋2名・定員6名) 平屋の小さな宿
東北海道の東端、野付半島
バードウォッチングやトドワラ遊歩道の散策を楽しむ
ウォーキング・観光船・カヌー等ガイドツアーに参加
明日も来るけど近くに気軽に泊まれる宿はないかなぁ
野付半島に来てこんな宿があったら、を実現した宿
元漁師宅をスケルトンリノベーション
(「基礎、柱・梁」を残し、全て取り換え →見える部分は新設、ほぼ「新築」)
“こみんか”と呼びつつ“古い”ではなく、“小さい”の“小”民家宿
宿泊施設として許可を得た民泊・ライダーハウス・キャンプ場ではない
野付半島内で唯一の宿 憧れの「野付半島」に泊まれる!
北方領土 国後島、トドワラ・ナラワラ、野付半島ネイチャーセンター(NC)
これらにもっとも近い宿
東が別海町NC、西が中標津町・川湯、北が羅臼町・知床、南が風連・根室&浜中・厚岸
標津町は拠点として便利な位置 (根室)中標津空港からレンタカー等で26km、約30分
中標津空港は、東京(羽田空港)、千歳(新千歳空港)、札幌(丘珠空港)に路線あり
野付(半島)のつけねにあります
(1)ホテル・旅館並みの食事・設備
当宿では夕食の提供はありません (おススメの飲食店等の情報はコチラ)
現在、朝7:30頃に軽食を提供中 (別途おひとり500円)
※冬期、当宿のご予約は7日前まで(併せて、ご予約時に事前希望の方のみ提供)
各部屋(洋室、和室)すべてに加え、広大な敷地内は禁煙!
各部屋内で飲酒、食事はお断り (寝具汚損・臭い防止)
飲食は外食、または共有リビングのテーブルで可
においの強い食べ物(甲殻類、漬物等々)、多量の酒類・ゴミを宿へ持込み・放置お断り
部屋・寝具等の悪臭・汚損時は清掃代等を請求します
(2)アメニティ、娯楽
「プラ新法」推進中
歯ブラシ・剃刀・寝巻・タオルの提供無し、テレビ無し
無線LAN(Wi-Fi)・各部屋エアコン有り
夏は虫が入り、冬は暖気が逃げるので窓は常に閉で!
スマホ等の音を出すときはヘッドホン等を使ってお楽しみください
建物内への携帯電話の電波の入りが悪いので、通話は外で!
(3)利便性
車両による送迎は無し 野付半島内コンビニ・夜間営業の飲食店無し
当宿内で物販・自動販売機は無し 無いない尽くし無い尽くし~です
近くの店・最寄りバス停まで5km
自転車、バス&徒歩の方はご注意!(冬期は危険です!)
以上を求める方には向かない宿です
さらに、
(4)①小さいお子様連れ(10歳未満)
②ペット連れ(車内も含む)
③宿泊者以外の方
以上の方はご利用いただけません
敷地内でのキャンプ行為、車中泊禁止
(5)「健康増進法」施行中!
当宿は建物・敷地内完全禁煙
息以外を吐く習慣がある方にはおススメしません (非加熱式タバコを含む)
部屋トイレ建物全体、敷地内完全禁煙(火災防止・携帯灰皿利用でも不可)
火災・臭い防止でゴミ箱へ吸い殻の投棄不可(敷地内・路上ポイ捨て不可!)
宿泊中、ご自身の健康のためにも禁煙を!
禁煙できない方は宿泊を見送りください(他の非喫煙者への迷惑防止)
※ 喫煙行為・吸い殻等を発見次第、退去・違約金を請求します
(6)日本語で会話出来ない方の宿泊
宿主は日本語以外わかりません
I can only speak Japanese.
スマホの翻訳アプリに頼らざるを得ず、万が一の時に対応できません
I have no choice but to rely on the translation app on my smartphone,
and I can’t respond in case of emergency.
宿泊者の安全確保のため、日本語の理解が難しい方の宿泊はご遠慮願います
Therefore, we will refuse reservations to those who do not understand the Japanese.
定員は各部屋2名、最大6名です 各部屋は3名以上宿泊できません
The maximum number of people in each room is 2people, up to 6 people.
Each room cannot accommodate more than 3 people.
(7)体調の悪い方等
激しくせき込む等体調不良の方 宿主の判断でマスク着用をお願いします
宿泊者個人のマスク着用の主義・主張、マスク着用等を強制しないでください
大声を発することもお止めください
宿泊される方は他の宿泊者にご配慮ください
宿泊をご遠慮いただく方の例・・・
・感染症り患が疑われる(激しい咳、発熱等)
・泥酔、著しく不衛生
・威圧的、暴力的等、公序良俗に反する行為
・他の宿泊者に不利益があると宿主が判断
・宿主の指示に従わないと宿主が判断
ご利用者の皆さますべてが安心、快適にお過ごしいただけるため
(1)~(7)をご協力いただける方(同伴者も同じ)だけがご利用ください
ご理解のほどよろしくお願いします
Q 「じゃあ、何があるの~?」
A 「基本、野付半島の自然以外なーんにもありません
半島内に宿泊し、野付半島の自然を体感できます!」
トドワラ・ナラワラの景観が“この世の果て”と称される
国後島にもっとも近い場所 野付半島 (こんなに“近い”のに“遠い”を実感します)
窓外の茶志骨川に丹頂やオジロワシの姿やカヌーの流れ
知床連山に沈む夕陽、夜は晴天時満点の星空の広がり
春の早朝はウグイスのさえずり、海霧・濃霧のなか幻想的な半島、遅い千島桜の開花
初夏・晩秋を告げる野付湾の打瀬舟、冬の終わりとともに咲き乱れる原生花園の花々
野付半島の湿地を目指す渡り鳥や野付湾に浮かぶ白鳥
冬、寒さで凍る野付湾や茶志骨川、激しい降雪の合間に羽ばたくコミミズク、オオワシ
厳冬期、風向きによって接岸する流氷へ数百メートルの近さ、結氷する野付湾の“氷平線”
日の出方向に雲が無いとき厳冬期に見られる“四角い太陽”“ダルマ太陽”等“変形太陽”
厳しく長い冬が終わって再び原生花園の花のリレー
そして、また季節が巡る
野付半島・野付湾の雄大で厳しくも穏やかな自然を季節毎に堪能できます
イメージは事実ですが、季節や天候・気象条件で様々 くれぐれも過度な期待はしないでください
イメージ映像は、Google mapで“のつけのつけね”を検索するとたくさんの画像が見られます!
2022年6月14日、環境省が「野付半島・風連湖・根室半島」を国定公園候補に推薦と発表!
おすすめコース
食事・買い出しを市街地(約5km先)で済ます
⇒日帰り温泉にゆったり浸り、宿に戻って寛ぎリビングスペースで同宿者と語らい、でしょうか
当宿は飲食業許可取得のため厨房内は立入禁止 「自炊」・「持込み調理」等はできません
共用スペースのリビングで電子レンジのご利用可 コーヒー・茶等はご自由にお飲みいただけます
食事は外食で構わない・旅慣れた方
写真撮影等でリーズナブルに野付観光を楽しまれる方
等のご利用を想定していますので、基本、どなたでも歓迎ですが・・・
温泉&豪勢な食事・アメニティを期待される北海道が初めての観光の方、訪日客の方
ビジネス(仕事で予定が変わる等)の方、天候で行き先を決める方(自転車乗り)等
には不向きな宿です
基本静か、たまに厳しい野付半島を一日満喫できる宿
飲食・温泉情報
「南知床標津町観光協会」、「別海町観光協会」のホームページ(HP)等参照
(標津市街地の人気飲食店情報として、火曜日の夜はほぼ休業なので、
火曜日夜は近隣の中標津町もしくは別海町尾岱沼等での夕食をオススメ)
ほぼ新築並み・個室利用のみ、完全禁煙でタバコ臭くない宿
※ 入浴設備(シャワー室と浴槽付浴室)は共用 入浴時間はシャワー20:00、浴室21:00まで
多客時に遅いチェックインは入浴できない可能性あり 設備内で毛染め・洗濯行為は禁止!
(チェックイン16:00~18:30、チェックアウト9:00、夜間施錠、館内照明は22:00頃に消灯)
※ チェックイン無しの夜間外出等はお断りします 定時までに必ずチェックイン願います
※ 清掃・買出しのため昼間(チェックアウト時間9:00~チェックイン時間16:00)滞在不可
(連泊者も不可)時間外の早めチェックイン・遅いチェックアウト不可
深夜・早朝チェックアウトは対応できません(※事前にご相談、鍵を前夜に返却可)
<おおまかなタイムスケジュール>
16:00~ チェックイン(冬期は~18:30まで 時間厳守 秋冬は日没が早いのでお早めに!)
20:00~ 大好評!現役ネイチャーガイドによる
①「のつけ見どころ紹介」(無料、ご希望時)(室内リビングテーブルで)
②「 天体観望」(有料、快晴時希望者)(敷地内室外・室内で)
とくにご予定が無ければ
③「ゆんたくタイム」(室内リビングテーブルで)
※ご要望があれば、②>①>③の順で対応
~21:00 入浴終了時間
(シャワー室は「同~20:00まで」)(浴槽付浴室は「16:00~21:00」)
※ 入浴は早い者勝ち!(翌朝の使用は「事前」にお申し出が必要)
22:00~ 館内消灯
(部屋でおやすみください)
(22:00~7:00の深夜・早朝時間帯はお休みの方のため静かに願います!)
(翌朝まで玄関施錠 深夜・早朝外出予定の方「事前」にお申し出が必要)
7:30~ 朝食提供
(ご予約時ご希望された宿泊者のみ)
~9:00 チェックアウト
※ 9:00~16:00 館内に滞在不可(連泊者も同じ)
「なんだ~注文の多い料理店じゃなく宿だなぁ」と諦めない方はご検討ください
野付半島へお越しの方へ 野付半島のルールを守って野付半島の自然を後世に残す
野付半島に暮らす住民、またネイチャーガイドとして皆様に守っていただきたい
宿のHP(コンセプト)を必ずご覧になって、納得いただける方だけご利用くださいね~
平屋の館内に3部屋(洋室2、和室1 広さ各8畳)
他人の方との相部屋(ドミトリー)はお受けしていません すべて個室利用
基本「素泊まり」
ご希望の方へ 朝7:30頃に軽食提供中
※ 「ご予約時にご希望のある方のみ」提供(朝食お一人500円)
お支払いは現金払いのみ(チェックイン時にお支払い)
冬期はご宿泊日の7日前から当日のキャンセル(理由問わず) 及び不泊時
キャンセル料を全額(100%)徴収
(日程・部屋・人数の変更はキャンセル扱いです)
現在 2024年度冬期(2025年3月末まで宿泊)のご予約をメールでのみ受付中
冬期(11月上旬~中旬を除く)は休館しませんが、ご予約は宿泊の7日前まで!
野付半島ネイチャーセンター(別海町観光開発公社)主催の
野付バードランドフェスティバル 略してNBF(12月14日、15日)期間中
「前日の12月13日を含み、12月14日、12月15日」のご宿泊に関して
①「おまかせガイドツアー」参加者2名1組、②当宿独自のレンズレンタル
を希望される方のご予約を優先させていただきます(優先期間10月10日まで)
但し、この期間のご予約に関してはキャンセル料をキャンセル(不泊含む)
の日付に関わらず一律100%請求させていただきます
(キャンセル理由も問いません)
また、より多くの方にご利用いただきたいため、団体での貸切も不可とします
※ 冬期積雪時、夜間・深夜・早朝時間帯除雪はご自身でお願いします
積雪の状況により、夕方及び午前9時頃に除雪予定
2024年10月からの各部屋宿泊料金(すべて個室利用、素泊まり)
・洋室A 一泊 おひとり 7,500円 / おふたり 14,000円
シングルベッド×2つ トイレ・洗面台は室内(専用)
窓外に川が見えます
・洋室B 一泊 おひとり 7,000円 / おふたり 13,000円
シングルベッド×2つ 洗面台・トイレは室外(扉を出てスグ男性用)
窓外に川が見えます
・和室C 一泊 おひとり 6,000円 / おふたり 11,000円
畳の部屋に布団×2組 トイレ・洗面台は室外
道路側の部屋で窓外に川は見えません
<特別プラン>※※
① 一日一組限定(NBF及び2月を除く期間のみ受付)
多少多く支払っても他の宿泊者に煩わされず宿泊をご希望の方向け
訪日客の方、深夜・早朝にお出掛けになりたい方はこちらがおススメ
早朝(7:00前)からリビングでゆっくり過ごしたい方はコチラが必須!
洋室Aのみ(おふたりまで、おひとりでも同じ料金)一部屋 20,000円
② ①の2連泊&ガイド(1泊目と2泊目の間)を楽しみたい方向け
「自然観察・バードウォッチングツアー」ガイド代込み
(NBF及び1月下旬~3月上旬を除く、おふたりまで)55,000円
※ 11月までは54,000円
先着9組まで「野付半島野鳥図鑑」(定価1,980円)を一冊プレゼント!
③ ②に加えて「機材貸し出しオプション」を試したい方向け 59,000円
④ ②のうち、「自然観察・バードウォッチングコース」に代わり宿主主催
「どこに行くかわからないツアー」(※) に参加するプラン 50,000円
(2月を除いた12月~翌3月実施、おふたりまで、こちらのみ朝食代込み)
内容は、晴天時限定 朝日撮影にトライ(三脚のみ貸与可) に加え、
朝食後、午前中2時間程度 車で野付半島(及び周辺)をご案内
※ このツアーでは野付半島先端部には行きません!
※※ 特別プラン①~④はいずれも一月前までのご予約に限定
&予約日からキャンセル料(理由は問わず)100%必要
部屋の様子
各部屋の定員は2名、ベッド・布団の増設はできません
(一部屋3名以上の宿泊はできません)
トイレ・洗面台は洋室Aのみ(一部屋だけ)室内に専用有り
他の部屋のトイレ・洗面台は共用の男女別各1箇所(全てシャワートイレ付)
浴室は全部共用でシャワー専用室及び浴槽付浴室が1箇所ずつ有り
〇各部屋に以下のアメニティ各種一切ありません
タオル、歯ブラシ、寝間着、テレビ・冷蔵庫、椅子・テーブル等
〇備えているもの
浴室内シャンプー・ボディソープ、各洗面台にドライヤー(洋室Aにも備付け)
各部屋枕元にUSB端子(A端子)とACコンセント
※備品の持ち出しはできませんのでご了承ください
建物屋外に外部電源として200V・100VのAC各1箇所有り(春・秋のみ、無断使用禁止)
電気自動車等の充電希望の方 事前にご相談 電気代高騰中で使用料時価(実費+α)
現在、道内の電気使用量の単価は45.45円/kw(燃料調整費除く。300kw以上。)
時期・部屋のご予約状況によっては使用不可の場合もあります
各種感染症対策
出入口に消毒液
洗面台に消毒液、手洗い液、使い捨て紙コップ、ペーパータオル
(ペーパータオルは一枚づつのご利用を、また、紙コップは飲食用ではありません)
チェックイン後は共用リビングのスペースで飲食・談話
Wi-Fiでお持ちのスマホ等のインターネット(光回線導入)使用可
ネイチャーガイドの宿主が、野付半島の観光情報を提供中 お気軽にお声掛けください
設備の画像
ご予約は以上の当ホームページの内容をご理解・ご了承のうえ、
(1) メール(notsuke.net@gmail.com)でお願いします
※ 必ず当HP掲載事項をご覧いただき、ご予約ください
確認している事項:①~⑤は必須、⑥~⑧は該当のある方
①宿泊者全員のお名前+年齢、人数
②ご連絡先(ご住所・お電話番号のどちらも)
③宿泊ご希望の日付・部屋、プラン(必ずご指定ください)
④交通手段、チェックイン予定時刻(冬期は遅くても 18:30 厳守!)
(遅くなる場合、1時間以上相違時は事前メールください
また、チェックイン予定時刻に幅を持たせないでください)
チェックイン後の外出はご自由に(但し、22時には施錠・消灯)
⑤朝7:30前後の朝食ご希望の有・無 (早朝出発対応できません)等
+
⑥海外からの旅行者・留学生等の方 のみ
上述(6)の理由により、宿泊は日本語で会話ができる方に限定中
日本語で会話ができる旨をお知らせください
日本語メールのみお受けします(日本語以外は読めません)
⑦宿泊日の夜20:00前後、快晴時天体観測希望の方 のみ
希望の旨をお知らせください(有料)
(受付時に希望されても開催不可・宿の到着時刻が遅いときも不可)
⑧「自然観察・バードウォッチングコース」を当宿でお申し込みの方 のみ
希望の旨と希望日付・開始時刻、観察・撮影したい自然、野鳥があったら
事前にお知らせください(有料、条件付き)
また、レンズレンタルのご希望があればその旨をお知らせください(有料)
(2) 現在、お電話での予約受付・お問合せは承っておりません
緊急時でもメールでお願いします(運転・移動中のメール等は避けてください)
基本、0153-85-7745 へのお電話は対応できません
Ⅰ 宿泊に関係ない売り込み等でのご利用 時間を問わず
Ⅱ 宿泊者対応・準備中等の16:00~翌9:00
Ⅲ 必ずHPを参照ください HP参照無しのご予約はお受けしません
Ⅰ、Ⅱは電話しないでください
Ⅲ 外出等で電話対応できないことが多く、宿泊を希望される方はメール願います
(早朝・深夜のメールはご遠慮いただけると助かります)
※ メール・お電話等で宿泊・予約以外のお問い合せ(鳥はいつ、どこで見られるか等)はお断り
野付半島自然情報、通行許可証発行等に関して野付半島ネイチャーセンターに直接お問い合せ
※ 宿泊者ご自身がご予約ください(予約者ご自身は宿泊しない「代理予約」はお断りします)
日付・部屋等確定しない仮のご予約、複数のご予約、日本語以外のメール等は受付不可
宿泊ご希望日の一週間前(7日前)までにご予約を願います! ※ 連泊は最大2泊まで
メール予約なしに宿への訪問、宿泊はお断りします(敷地内への無断立入は不法侵入!)
(ほとんど出られない)お電話よりも、メールの方が便利&確実
メールの場合、標題「予約確定」(当宿から返信メール)
以上で正式予約 ※メールを一方的に送っただけで予約とはなりません
メールし、24時間経過後返信未着時・・・
当方の返信メールが「迷惑メール」・「ゴミ箱」等のフォルダに入っている可能性大
(gmailは若干の遅延有り、また当方からの返信メールが受信できるように願います)
名前の通り野付(半島)の付け根の位置(半島内に進入し距離ほぼ2km、右手の野付「湾」側)
平屋に緑色の屋根と白壁の建物に加え
玄関先にある①JRコンテナ(かつてのJR貨物コキ101~104の塗装色らしい)
+裏庭に②JRコンテナ(現役の小豆色)
+下の大看板が目印
野付半島ネイチャーセンターへ約13kmの距離
敷地内小豆色の②コンテナ手前のスペースが駐車場所(通常、積雪期以外)
大看板前の通路側も駐車可ですがコンクリート上は不可(浄化槽が壊れてしまいます!)
積雪期は除雪がすっごく大変なので、除雪した玄関側の①コンテナ付近に駐車推奨
風が強い日はドア開閉時、手の挟まれにご注意!
物が飛んでくる、強風でいきなり開閉する等駐車場内での事故・怪我等の責はご容赦願います
当宿で望遠鏡導入
(仏Unistellar・ユニステラ社のeVscope 2)
雲の無い快晴の夜にあふれんばかりの野付半島の夜空を、天体観察・撮影で気軽に楽しむ
(天候・人数・時間等の条件がありますので、詳しくは予約時にお問い合わせください)
望遠鏡で難しかった「望遠鏡のファインダーをのぞいた時、色がついた星雲等を見る」等の
貴重な体験ができます(これは敷地内の屋外限定です)
一方「激寒(酷暑)の外に出たくないなぁ」と思う方(宿主もそうですが)
空調の効いた快適な室内でスマホ・タブレット等の端末を利用して天体を見る・撮るが可能
(もちろん、ご覧になった映像をご持参の端末に保存してお持ち帰りすることもOK)
夏の猛暑で汗をかいて虫刺されに悩むことも、冬のシバレでガタガタ震えることもなく
簡単・快適に野付半島の満点の星空を楽しめる、宿ならではのメリットです
(お気軽、お手軽がいちばんですね!)
ネットでみて電視観望に興味があるけど、持ってる人知らないし、買うには高い
混雑の観望会はイヤだなぁ・・・と思う方 どうぞお試しください(場所は宿の敷地内のみ)
画期的な“電視観望”をお気軽体験しませんか!?
晴れていても強風や雲、霧があるとダメですが・・・
(“eVscope“、“電視観望”でネット検索して、イメージください)
<機材貸し出しサービス>
話題の紫金山・アトラス彗星を撮ってみませんか!(有料、場所は当宿敷地内・夕方晴天時限定)
貸出機材
Canon EOS 60Da+SIGMA Art 135mmF1.8 DG HSM +三脚(+ご希望により赤道儀 ※ )
撮影ご希望の方はSDHCもしくはSDXCカードを「必ず」ご持参ください(DATA保存のため)
※ 赤道儀は JILVAー170、ポラリエU etc と各種揃っています
もっとすごい機材もありますが、気になる方はチェックイン時のお楽しみ~
さらに直近で10月下旬から11月に大彗星到来かも!?ぜひ、チャレンジしてみてください!
(詳しくは“A11bP7I”、“サングレーザー”、“C/2024 S1”、“アトラス彗星”でググってね!)
野付半島ネイチャーセンタースタッフ(ガイド)がご案内する
「自然観察・バードウォッチングコース」をご利用できます
(宿泊日7日前まで予約可)
お一人 7,000円(12月1日からの料金、おひとりのみの参加ですと1.5倍となります)
※ NBF及び1月下旬~3月上旬はお受けできません
<ガイドの概要>
所要時間: 約3時間(180分)
コ ー ス:野付半島内
開始時間:午前9:00~午後1:00の間で要ご相談
開始場所は、野付半島ネイチャーセンター
<ガイドの内容>
野付半島に飛来する冬鳥等をネイチャーセンターの車両に乗り、ゆっくりと探しに行くコース
事前に観察したい野鳥等がありましたらそちらを優先的に探しますので、お申し付けください
ネイチャーセンター(又は当宿)から車を使って野付半島にいる野鳥を探しに行きますので、
観察したい野鳥によって散策ルートが変わります
時には1時間ぐらい歩くこともありますので防寒具のご持参をお願いします
(例えば、厳冬期にユキホウジロを探しに半島先端まで歩く場合等)
その日によって野生動物の観察ができない場合がありますので、ご了承ください
野付半島で初めてバードウォッチング等をしてみたい方、効率よく野鳥を見られます!
<当宿独自 ガイドのオプションプラン>
バードウォッチングでガイド参加する→超望遠レンズとカメラがあればなぁ・・・
レンタルは送料が結構掛かる、機内持込みは神経を使う・梱包が面倒、重量超過・・・
高いお金出して購入しても、超望遠レンズって地元じゃなかなか使う機会ないし・・・
頑張って最新のミラーレスカメラを買ったけどカメラと標準ズームだけで手一杯・・・
⇓
目標は、高い機材を買う満足感?⇒“沼“へようこそ デジカメウォッチ参照
それとも、いい写真を撮ること?⇒このまま下へ
さあ、あなたはどちら?(両方とも当てはまる方もいらっしゃいますが・・・)
「期間限定 機材貸し出しオプション」を始めました
(別途有料5,000円+「破損、落下、紛失、盗難、水没」等は全て要実費弁償)
(破損防止のため、一眼レフ・ミラーレスカメラ等を使用し、ご持参になった方限定)
借方のメリット:効率よく野付半島で野鳥の映像をゲットできる・・・かも?
一眼レフを使ってきたけど、そろそろミラーレスが気になる
野鳥で鳥(瞳)認識機能が実際どのくらい使えるか試したい等々
貸方のメリット:新たな資金源で次々とカメラやレンズが加わる・・・はず?
(候補:OM-1mk2・100-400、R5mkⅡ 等々)
① Canon EOS R10・RF100-400mmF5.6-8(35mm換算160-640mm相当、1,064g)
② 同上・RF200-800mmF6.3-9(同 320-1280mm相当、2,432g)
③ SONY α6700・FE200-600mmF5.6-6.3(同 300-900mm、2,608g)
以上の① 、② 、③のいずれか一つの組み合わせ(レンズのみも可)をお貸しできます
但し、①と②の同時貸し出し時は、どちらか一方がレンズのみになります
別途、記録メディアSDXCカードは各自でご持参ください(データを持って帰るため)
なお、機材が破損等の場合、いろんな意味で終了~なので、大事に使ってくださる方のみ!
身軽に野付半島へ来て、憧れの超望遠レンズでバードウォッチング等をお楽しみください
(貸し出しは「ガイド参加中のみ」、連泊・成人宿泊者が対象、貸し出し時は各種条件あり)
ライトな組み合わせ ① 圧倒的に軽く、ピント合わせも早い!スマホでいいや~な方にお勧め
EFマウント同焦点レンズよりも小型・軽量(F値は暗いですが)
結構重い組み合わせ ② まぁ重い!640mmでは足らないという方1280mmを体験してみて!
重量級の組み合わせ ③ かなり重い!最新の被写体認識搭載で、野鳥へ楽にピントが合います!
今や圧倒的なミラーレスシェア!使ってみればわかります
機材の使用感はYouTuberや人の意見で様々、言っていることがマチマチ!
⇒ どれがいいの~?フィールドで、実際に“あなた自身”が体験してみてください!
お好みのメーカーのAPS-Cミラーレス+レンズ、体力、撮影目的でご自由にお選びください!
(一日先着2名様まで、但しCanonボディは一台のみ)
なお、Nikon、FUJIFILM・マイクロフォーサーズ・Lマウント、LEICA等の機材はありません
一眼レフ使いの方が次期マウント選びの参考に、超望遠レンズの試用にいかが?
新たな“沼”へ、いらっしゃ~い!
野付半島でミラーレスカメラ+超望遠レンズを使って野鳥・動物・風景・蜃気楼(変形太陽)
等、目にする様々な景色を鮮明に残してみませんか!
思いどおりに撮影できるかどうかは時季・天候・場所、そして撮影者の腕、センス、ヤル気次第
簡単・手軽に野付半島の思い出を記録に残せ、楽しめる 野付半島内の宿ならではのメリット
※ ガイド参加料は小学生同伴の場合、小学生は半額となります(但し、当宿の宿泊は10歳以上)
※ “メールで宿ご予約時のみ”、ガイド&機材貸出のご予約を承ります (基本、早い者勝ちです!)
(お支払いは宿代と一緒に「現金払いのみ可」)
料金以外のガイド詳細は野付半島ネイチャーセンター、機材の貸し出しは当宿へお問い合せを
※ 以上の写真は同じ映像が撮影できることを保証するものではありません
(主に、宿主が撮った下手っぴ写真です)
野付半島にお越しになって、
もっと、も~~っと素晴らしい写真を撮ってみませんか!
標津町 宿、野付半島 宿、標津町 民宿、標津町 宿泊施設、B&B
標津町 ゲストハウス、野付半島 ゲストハウス、道東 ゲストハウス
変形太陽、ダルマ太陽、四角い太陽、蜃気楼、幻氷
バードウォッチング、機材貸出、野付半島ネイチャーガイド
ニコ爺、キヤノ中、ソニ坊、オリ嬢、(松下)ルミ子、ライカ警察、フジ子、リコペン、風邪薬
カメラバカにつける薬、背中を押す、また買ったんですか~、で・・・次は何買うの?